今回は「エンジン冷却水漏れ」のレジアスエース(ハイエース)の修理内容をご紹介します。
助手席シートをを上げ、エンジンルームから漏れている所を探します。
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どうやらサーモスタットハウジングに接続されているウォーターパイプが怪しそうです。
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この状態ではインテークマニホールドが邪魔になり、しっかりとパイプが見えません。
まずはスロットルボデーを外し・・・
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インテークマニホールドを外します。
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やっとパイプの全貌が現れました。
フランジと、バイパスホースの接続部分が損傷していました。
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フランジ部分
ピンク色はスーパーLLCが漏れた跡です。
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新旧の比較
樹脂製からステンレス製に変更になっていました。
これで耐久性もバッチリです。
同時にガスケット類も交換します。
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新しいパイプを取り付け・・・
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外した部品を元通りに組み付けるのですが・・・
先に外したスロットルボデーにはカーボンスラッジが体積しています。
このまま見過ごすことは出来ません。
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きれいに洗浄して取り付けます。
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全て組み付けたらECUの学習値をリセットして、凍結温度ー18℃のLLCを注入します。
エンジンを回し、エアーが完全に抜けたことを確認して作業完了です。
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名古屋市緑区のW様、この度は誠にありがとうございました。
またのご利用、ご来店をスタッフ一同でお待ちしております。